ピーリング（剥がす）から
リボーニング（慈しみ育む）へ

• 古くなった角質を無理にはがさずにターンオーバーを促進

  従来のピーリングは皮膚表面の古い角質を剥がすことで行う美肌ケアでしたが、リボーニングはお肌本来がもつ生まれ変わる力を確実に促進させることでスムーズなターンオーバーのお手伝い行います。

• 「肌育菌」がターンオーバーの速度を上昇させる

  ターンオーバーは通常28日周期で角質が剥がれ落ち新しいものに変わっていきますが、リボーニングケアでは、お肌に眠る「肌育力」を引き出す「肌育菌」によってお肌のターンオーバー速度を上昇させます。

• 肌育を促進させる乳酸桿菌と枯草菌

  肌育菌として注目されているのが乳酸桿菌と枯草菌。乳酸桿菌が発酵の過程で生産する乳発酵液と、バイオテクノロジーで生み出された枯草菌による酵素がお肌のターンオーバー速度を上昇させます。

  表皮の生まれ変わりが悪くなると起こるのが、くすみや水分母児力の低下による小じわ。生まれ変わりを整える事により、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが生成されやすくなり、すくみ小じわが改善されやすくなります。
  また、ターンオーバーを促進する事によりシミや色素沈着をおこしたニキビ等の肌トラブルの改善を計ることができます。